UniBioセミナー開催のお知らせ
 

                            平成19年4月20日
各 位


113-0033文京区本郷2-27-2 東真ビル
                      NPO法人  UniBio Press
                      代表     永井 裕子

  UniBio Press セミナー「生物系ジャ−ナルの挑戦−より明確に、より広く、
その情報を伝えるために」開催のお知らせ

 拝啓 
  貴会(機関)におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。この度、私共は、同封させていただきましたご案内通り、セミナ−を開催する運びとなりました。UniBio Pressは、国立情報学研究所が推進する国の事業であるSPARC Japanの選定誌6誌による電子ジャーナルパッケージの登録商標名であり、同時に、学会、図書館、研究者による相互の連携による学術情報流通を基本に、国内外図書館からの電子ジャーナル購読モデルを確立したそのNPO法人名でもあります。
UniBio Pressは、電子ジャーナルによるさまざまな学術情報流通の変革によるジャーナル出版そのもののあり方を学協会と共に考え、自らのジャーナルにとってよりよい方向を模索することもその活動の大きな柱のひとつとしています。UniBio Pressでは、現在、ジャーナルの電子化及び電子ジャ−ナルによって研究成果を海外へ的確に発信しようと試みられている学会、電子ジャーナルによるジャーナルの販売、そしてオ−プンアクセスでの公開等に関心を持たれ、UniBio Pressとの平等な関係による連携協調を望まれる生物系学協会の参画を広く、お待ちしています。セミナーでは、UniBio Pressの活動につきましても、若干の時間ではございますが、簡単に説明をさせて頂きます。
また、SPARC活動は、研究者、学会、図書館との連携による学術情報流通の実現を目指すものであり、図書館関係者の方々にも、このセミナ−へのご参加により、SPARC 活動の現状を知る機会になれば、大変有り難い限りでございます。ご多用のこととは存じますが、多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。
 現在は、明確な希望をお持ちではない学協会におかれましても、ご参考までに是非とも私共の話をお聞きいただきたく、ここにご案内申し上げる次第でございます。
 セミナ−では、UniBio Pressが連携協調し、現在世界で900大学を超える購読を受けているBioOneから、そのExecutive DirectorであるMs.Susan Skomalを迎え、BioOneとは何か、また図書館との連携を含めた現状について講演をお願いしています。またゲストとしては、Thomsonサイエンテイフィックのアナリスト宮入暢子氏をお迎えし、Web of Scienceを基にした生物系ジャーナルの相関マップをUniBio Pressジャ−ナル及び生物系コアジャ−ナルを中心に解析を行って頂いた結果をご講演を頂く予定です。 
 現在は、UniBio Pressにご関心のない学会の方々、また図書館関係者の方々も是非ご参加をお待ちいたしております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
                                  敬具